一猟一会

単独猟をするサラリーマンのブログ

単独忍び猟日記・1月4日

皆さんお正月いかが過ごしでしょう。

 

僕はですね、

ずっと子供とイチャイチャしておりました。

えぇ。

子供達を連れて山に行ったり。

 

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ひたすらに食っちゃ寝したり。

なかなかのんびりできましたね。

体重も少し増量し、ガリガリ気味のおっさんとしてはいい感じ。

 

そして、行ってきました!

令和2年初猟。

 

R2.1.4 曇り時々雨 最高気温9℃最低気温2℃

 

今回は、

お正月から考えていたプランで、

大尾根をひたすらに登り、奥へ奥へと山に入ろうじゃないか。と。

物好きのハイカーくらいしか来ないようなマイナーな山を、山頂と山頂を繋ぐ大尾根を。

 

そうすれば、

人の手の入っていない自然な山々。

鹿や猪との出会いもチャンスも大いにあるのではないか。と踏んだわけです。

 

シシ神様の行列のような風景を求めて!!

 

今回は、

いきなり大尾根から入るルートを取りました。

 

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峠道のガードレールを見下ろして入山 。

 

ガードレールが見えなくなり、まわりに人工物が無いことを確認してから

ウリカさん登場。

 

すでに尾根道。

どこに鹿がいるかもわかりません。

最初から集中してゆっくり進みます。

 

うーん。

正直、あまり痕跡は見当たらない・・・

フンもあるにはあるけれど・・ちょっと古い。

 

しかし、まだまだ入りたて。

これからこれから。と気を取り直して進みます。

 

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このルートは登り一辺倒。

標高が高くなるにつれ、少し寒くなってきました。

雪も残っています。

 

この雪は、多分、昨日の晩に積もったもの。

足跡は無いものか。

と目を凝らしてみますが、

 

無い!

 

 こんなうっすい積雪でイマイチ足跡なんてわかりそうもないんですけどもね。

それさしきものすらない。

 

ひたすら奥へ奥へ。

山奥は人もほとんど入らない。

それこそ、鹿や猪からすればパラダイスなはず。

きっと気配の濃いところにたどり着く。そう信じて。。。

 

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足跡どころか鹿のフン一粒すら落ちてねぇ!

 

標高900m。歩いてると暑いけど、やっぱクソ寒い。めっちゃ風強い。

なんかなぁ。ちょっとなぁ。と、

なかなかいい反応のない山にちょっとワナワナしてきたので、

コーヒーでも飲みながら落ち着いて考えてみることにました。

 

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こんなとこに住みたい奴はいねぇ!

 

えぇ。

半日以上尾根をひた進んだ感想ですよ。

正直、食べ物事情はわからないですが、

僕が鹿なら、寒い時期にわざわざもっと寒い場所なんかにはいかない。

むしろもっと標高の低い場所の陽だまりで日向ぼっこしてるでしょう。

『山奥=サンクチュアリ』というのは僕の妄想だったような気がする。

だって、

標高の低い原っぱで草食べ放題のほうがよっぽど鹿にとってはいい環境。

 

もちろん、こんなでっかい山々ですから、きっと標高が高くても寝屋の一つや二つあるとは思いますが、

きっとそれは、日当たりがいい場所で、下山ルートへアクセスのいい場所なんではなかろうか。

 

僕の中で、尾根道や人工的な林道は高速道路のイメージ。

その高速道路を使用していく場所としては。

 

人家付近。もしくは、沢や餌場といった場所。ではないかと。

 

そんなこと考えてたら、いよいよこんなところに鹿はいないな。

という結論にいたり、さっさと下山することに。

 

もしこの仮説どおりなら、むしろ帰り道のほうがチャンスがあるんではないか。とも思い。

帰り道も慎重に鹿を探しながら移動します。

 

そして、雪もなくなり。ぼくのHPもイエローゲージ。

もうすぐ車通りのある道が見えてくる場所なので銃にガンカバーをかぶせる。

もうすぐ車だー。と、

先ほどとは変わってザックザク歩き始めたその時。

 

足元の死角から「ガサガサッ!」っと大きなオス鹿。

 

正直、飛び出てこなければ僕は気づかなかったし。

気づいたところで、そこにはガードレールが樹木の隙間からチラ見えしてるわけで。

 

そう、鹿がいたのは

僕の車からすぐそこの斜面。

 

くっそーwww

 

いやぁ、笑うしかありませんでしたね。

 

でも、これもいい経験になりましたし。

次回は新たな仮説をたてて挑もうと思います。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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